教育と国家 (講談社現代新書)

教育と国家 (講談社現代新書)

  • 作者: 高橋哲哉
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/10/19
  • メディア: 新書
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 戦後、君が代にかわるものとして、日教組が国歌をつくっていたという話。「教育と国家」P.154より抜粋。

戦後一九五〇〜一九六〇年代まで、日本の革新勢力は「民族主義」を掲げていて、それはとりもなおさず、日米安保体制を批判する反米民族主義でした。米国への従属から民族の自主独立をというスローガンを革新勢力も唱えていて、「民族」という言葉はプラスの意味で使われていました。日教組が君が代に代わる「新国民歌」として発表した「緑の山河」の中にも、「いまよみがえる民族の/わかい血潮にたぎるもの」というように、「民族」がうたわれています。」

 ちなみに同書によると「日の丸・君が代」が戦後初めて学習指導要領に登場したのは1958年だとか。日教組の「緑の山河」、君が代どころではなく右っぽくてやだと感じたのは私だけでしょうか(爆)。濃緑の街宣車から流れてきても不思議ではない歌詞に思えます(笑)。基本的に民族主義的思考は苦手。

歌詞の全文が掲載されているサイトがありました。
楽天が運営するポータルサイト : 【インフォシーク】Infoseek
君が代も歌いたくないですが、君が代以上に歌いたくありません(爆)。某自称「愛国者団体」の方々も、この歌を聴き、日教組を攻撃せずに「自分達と同じ穴のムジナ」と認識し、これを機会に仲良く交流されてはいかがでしょうか・・・。それから大阪市内を走る街宣車、発音が悪いから「我々は日本愛国者団体」が「我々は日本敗北者団体」に聞こえます(爆)。かわいそうに、こんなたいへんな仕事をするには、訳があったのねとつい思ってしまいました。発音は正確に。

個人的には、国旗が日の丸なのに国歌が君が代だから国旗と国歌のバランスが取れておらず、テンション低くなってオリンピックの際などにかっこよくないと認識してます。国旗が日の丸なら国歌はイングウェイ・J・マルムスティーンの"Far beyond the sun"にするのがいいっす。外国人が作った曲は不適?いえいえ、和魂洋才の国だからいいんです。
http://www.guitarboard.com/y/yngwie-malmsteen/unknown-album/far-beyond-the-sun.php
タブ譜を掲載してるサイトを発見してしまいました。

そういえば、フェンダーUSAのストラトのイングウェイモデルのピックアップも、むかしは前後ともにDiMazio HS-3だったのに、今はDiMazio YJMなるオリジナルピックアップが搭載されているんですね。いやはや、おいら浦島太郎だわん。
http://www.fender.jp/php/f_eg_detail.php?item_no=84

って、なんのはなしだったっけ?どうでもいいや・・・